妊娠35週…息苦しさやお腹の重さが増す中ではありますが、産前休暇を満喫しております。
さて、妊娠33週での引越し、無事完了しました!
一人暮らし妊婦の梱包はなかなか大変だった…!
まず、ダンボールを組み立てるためにしゃがんだり立ったり、段ボールの両端を抑えてガムテープを貼ったり…そういったなんてことないような作業がとてもしんどい…。
引越し当日は、ほぼ引越し業者さんに仕事は任せ、単身赴任中の夫はもちろん両親も手伝いに来てくれたので何とか無事に完了することができました。
ただ一言、よかった。
引っ越し前に体調が崩れたらどうしようかと思っていましたが無事に新居での生活がスタートできてほっとしています。
出産予定先病院での健診
さて、本題に入りますが、1週間少し前のこと。
引越し後、初めて出産予定の産院へ健診に行きました。
大きな病院なので待ち時間は長いものの、丁寧な診察にホッ。
(体重は+10kgでひやひや)
2週間ぶりのエコーでは大きな問題もなく、羊水の量、各臓器など丁寧に見ていただきました。
助産師さん「腎臓も見えていますね」
私「臓器も全部見えるんですね〜!」
助「こちらも見えてますね〜男の子ですね」
……!?!?
私「えっ!前の病院では女の子の予定だったのですが…」
助「えっ!でもこれは…おそらく男の子だと思います…(^^)」
そこに見えたのは、小さなかわいい丸が2つ。
これは素人の私が見ても…
男の子やーん!!!
と言うわけで、我が家の赤ちゃんはなんと33週6日で男の子だと判明しました。
もちろん、男女どちらでも良いのですが、心の準備が…!
会社の方に花柄の可愛い肌着もいただいたので着せたかった…まぁ男の子でも着せるけど(笑
服よりも大事なこと。
名前も考えなおさなくてはいけません。
迫る臨月…少しバタバタしてはいますが、赤ちゃんが順調に育っていることに感謝して日々過ごしたいと思います(^^)
余談
ちなみに。
わたしに関しては、ずっと男の子予定だったのに女の子だったんだよ、と最近母に聞かされました!笑
逆はまだしも、
そんなことってあるの??
30年前のエコー…どれだけ不鮮明だったのかしら…!
エコーのみならず、低体重出生児への対応など医療が発展したこの時代に生きられることに感謝です。
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